2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
抽象情報を得る(地図を見る) → 具体情報と照らし合わせる(実際、現場を歩いて見る)具体情報を得る(歩いてみる) → 抽象情報と照らしあわせる(地図でどこを歩いたのか確認)という作業が重要で、それをクセづけないといけないんじゃないかとそういう風に…
失敗学の畑村洋太郎さんの「みるわかる伝える」という本を読んでたら、おっと思った場面があったのでメモ。 具象の世界で実行する全体計画というのは、このように抽象の世界の知見だけでは決して作ることができない。それは具象の世界には必ず制約があるから…
本日は休日ということで、デザインカンパニーIDEOの著書『発想する会社』『イノベーションの達人』を読み返し中。良質の刺激が欲しいのだ。
営業に関する部分が面白かった。要するに、ノーと言われて当たり前という前提を呑んだ上で、提案の量をこなしていく。そうすると、確立の世界に突入するので、いつかはヒットが打てる。そういう感覚でみんなやってます…と。だから、ノーをおそれるな、量をこ…
副題が「本を読まない人はサルである」です、とがってます。参考になった所をメモ(けっこう適当) ビジネスマンなら日経新聞読んどけ お金は、超節約⇔超贅沢の2極で使え! 英語ができると年収上がるよ 隙間読み、合間読み、ながら読み。TVのCM時間で読…
朝の喫茶店で「reformって、re-formだからformを修正する、し続けるって言う意味に取れるな・・・。カッコイイ!」と1人で盛り上がったのがきっかけです笑 暫くはこれでいこう。
営業の仕事で連日歩きつつ、色々悩み事を抱えてたら 疲労×ストレスで風邪を引きました...。 頭が痛い。。。 ただ、こういう時に、きちんと積み上げるものを 積み上げつつ、体をリカバーさせる技術を学ぶ機会だと 思って、頑張るといいことがあるかもしれない…
尊敬する人のブログを定点観測することで、モチベートされている部分がかなりある。おっかけて勉強するうちに自分もどんどんレベルアップしているような部分があって嬉しい。「あーすごいなあ、もっと近づきたいなあ」って思えることはすごく良い事だなあと…
友人からラーニングした技法なんだけど、要するに本を読みながら「これを○○に適用するとどうなるだろう?」と考えて、頭の中でその過程や結果をシミュレーションする本の読み方のこと。友人はIT系だったので、そういう系の本(オライリーとかそういうやつ…
■価値観の通訳に使用するフレーズとして、「顧客第1主義」は便利。大学の時、演劇部に所属していて色々なポジションで動いていたのだけど、一番任されることの多かった仕事が、本書でいう所の「価値観の通訳」だった。明らかに価値観の違う、部署同士または…
今、相方が見ている映画を横でなんとなくみてたらちょっと興味深かったのでメモ。 一番、印象に残ったのは主人公がテレアポをしているシーン。 他の人が8時間でやる仕事を私は 6時間でやれなければいけなかった。 そこで、私は電話が終わっても 受話器を置…
さくさくと、楽しく読めた。主張を簡潔にまとめると 計画しないキャリアがあってもいいんじゃないか 「サバイバルのための優位な位置の獲得」という発想に縛られていないか といった感じで、既存のキャリアプランイング的な 考え方に対して、「いやいやそう…
危機的な状況下だからこそ隙を見計らって休みを取り、 いざというときに万全の体制で挑めるコンディションを維持するのが、戦闘のプロの心得だ。fate zero(4) P206
・・・というものを最近試してます。 やり方は簡単で 1.継続したい行動を具体的にイメージする (EX.ブログの記事を一本書く) 2.カードを作って、タイトルにタスク名を書く 3.実行できたら、シールを貼る ・・・というだけなんですが、これが なか…
フォームが大事だ。 基本的に短期戦ではなく、長期戦なのだから。 短距離走ではなく、長距離走なのだから。だから、「早く走るため」の工夫も勿論 必要なんだけど、それ以上に「走り続ける」ための 工夫が必要になってくると思っている。具体的には、 1.疲…
この本を読んでて知った。パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学作者: 島宗理出版社/メーカー: 米田出版発売日: 2000/03メディア: 単行本購入: 39人 クリック: 312回この商品を含むブログ (119件) を見る本質は次の2点に尽きる・・・は…