2013-01-01から1年間の記事一覧

まどかマギカ、見てきました!

ネタバレになるので内容には触れませんが、すごかったです!背景の映像の水準がすごく高く、映画館で見るべき作品だと思います。後、サヤカが活躍してるのを見て泣きそうになりました。。本編での扱いが本当に悲惨だったから。とにかく全編に渡って映像が美…

キルラキル:3話がすごかった

いやー、すごかったとしか言えないです。 テンションとテンポといい、飛躍といい。。。 とにかくすごかった。 今後の展開がとにかく気になります。

ココロコネクト ヒトランダム

読了しました。高校生ものなんですが、ちょっと前に読んでいた俺ガイルや俺妹みたいな青春ものとは違って、昔の電撃文庫-ブギーポップとかの頃-の様なジュブナイル的な空気感を感じます。萌えの成分が少なくて、その代わりにセカイ系ではないのだけど独特の…

大好きです!

「とのばな」の18話で使われている事をきっかけに知り チェックしてみたのですが、この曲すごくいいですね! イントロの大円団感が素晴らしいです。 良き物語のエンディングを感じさせてくれます。動画を見てて、ふとこのオールスター感はサクラ対戦に似て…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(7)

6巻に引き続き素晴らしい内容でした!人間関係をメタ的に見ている葉山、海老名、ヒッキーの三人がいてその三人が考えていることをはっきりと口には出さないので、逆に考えさせられるという展開が最後まで続いてそれが素晴らしいなあ...と。6巻との対比で語る…

とのばな

好きで最近見てます!登場人物たちがすごく良い。アダルティな雰囲気は少しだけペルソナ2罰を彷彿とさせます。

kickstarterに初投資

http://www.kickstarter.com/projects/1661802484/hyper-light-drifter

メディアラボjoiさんが語る9つのディシプリン

Joichi Ito: MIT Media Lab -- from a container to a network #INKtalks "You want to work on practice instead of theory." "Because sometimes you don’t why it works, but what is important is that it is working, not that you have some theory ar…

2013年秋クールはじまりました!

とりあえず、キルラキルだけ見たのですが 展開の速さとテンションがメーター振りきれてますね(^^; グレンラガンの時みたいな超展開の連続を期待してます!

3月のライオン(9)

完璧です。この作者はほんとにすごい。 光と闇とか、家族のぬくもりと最前線の天才のみに視える風景とか 相反した世界を1つの作品の中に共存させることで、世界の広さを感じさせてくれます。 いやーすごい。。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

淡々と読み続けてます。3巻まで読了。 ぼっちというテーマをどこまで掘り下げられるか期待ですが、 それはそれとして読んでると癒されます。。

コードギアス亡国のアキト 第2章 引き裂かれし翼竜

マクロ的には色々とツッコミ所満載ですが、面白かったです。 全体的にメカの動きが変態で素敵です。バイオミミクリー的な。

そして父になる

レイトショーにて見て来ました。主人公がデジカメで撮影した写真を見ている際に 息子が撮影した写真を見つけたシーンで泣きました。星4.5。

はてな記法備忘録

(1)画像は、[asin:****:image:large]で統一 (2)タイトル部分は、*[タグ名](タイトル名)で記載

ちょー面白いっす!

毎週楽しみに見てます! ルイ君とジョーさんが好きっす。 挫折した男が再起する姿はやはりかっこいいですねー。

そりゃー惚れるよね!/とある科学の超電磁砲S

取りためていたものをまとめて15話まで見たのですが いやー面白かった!王道のヒーローものを超ウェルメイドに きっちり仕上げた感じですね。作画もきれいだし安心して楽しく 見られます。14話が好きです。本当にベタベタなんですが、あざとさを感じさせ…

機械との競争

「機械との競争」は昨年の秋頃よりずっと追いかけている文脈なのですが、 要するに「テクノロジーの進歩に伴いう、機械やシステムが賢くなることにより 人間の仕事が無くなるのではないか」という問題意識をベースに テクノロジーの進歩を追いかけて行こうと…

昔には戻れない、今を生きていくしか無い/村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

「1Q84」に比べると、1人称から3人称に変わってはいるものの 昔の作品のテイストが割と出てて安心して読めました。 終わり方は少し不満ですが・・・。 「ノルウェイの森」とか「国境の南、太陽の西」とかを思い出したり。本作の中で繰り返し出てくる「…