電子メールの取扱い説明書2

ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。


「メールには、基本的には、
 役立つ知らせ、共感、発見、面白い視点など、
 相手がもらってうれしいと思えることを書きます。

 メールを送信する前に、自分が相手だったら
 このメールをもらってうれしいか? 
 とチェックしてみるといいでしょう。

 相手にとって、
 あんまりうれしくない話だと思える場合、
 メールを使うのは避けて、
 対面か、すくなくとも電話か、
 相手が、その話を聞く、聞かない、のところから
 自由に選択できる場で、相手の反応を
 キャッチボールしながらやるとよいでしょう」